アサイーベリーで白内障の手術後特有の目の不快症状も解消、メガネも不要になった [体験談]
くっきり見える毎日に感謝
私は、「目のためにはコレ! 」と決めているものが、あります。それは「アサイベリー」。アサイベリーについてはこちら。
目のショボショボ感を取るのに、効果があります。「若いときに目がいい人は、老眼になるのが早い」とよくいわれますが、私も、40歳過ぎから老眼を自覚しました。
子育てが終わり、病院の医療事務として働き始めたところ、明細書などの細かい文字が見えづらくなったのです。全部見えにくくなるのなら仕方ないのですが、ある大きさの文字が極端に見えにくくなってしまいました
それ以来、老眼鏡を肌身は出さず持ち歩くようになりました。
70歳のときには緑内障を発症し、主治医に診てもらうと、白内障であることが判明したのです。「まだ、手術はしなくてもいい」とのことでしたが、この先、年齢を重ねて、体力がなくなってからの手術ではやはり心配です。まだまだ運転をしたいという思いもあり、「手術を受けたい」と主治医に頼み込みました。
手術自体は、無事に成功しました。しかし、以来、目のショボショボ感に悩まされるようになり、「元の目」ではない感じなのです。
自分でも何かできないか、と探していたとき、巡り合ったのが「アサイベリー」でした。ほかにもいろいろ試しましたが、ショボショボ感を取ってくれたのはアサイベリーだ一けでした。それだけでもなによりと思っていましたが、見え方までハッキリしてきました。
先日、マッサージに出かけたときのこと。うっかりメガネを忘れたのですが、雑誌を難なく読めることに気づいたのです。出見えるということは、ほんとうにありがたいことです。
私は多趣味で、ダンスを教えたり、生バンドで歌ったりと、お稽古ごとやボランティア活動をたくさんしてきました。
編み物も大好きで、以前はよく編んでいたのです。目がショボショボしていたときは、編むのがしんどかったのですが、今はいくら編んでも目は疲れません。夢中になって編んでいます。目の健康を保ちながら、趣味にも熱中でき、毎日を楽しく過ごせることに感謝しています。
白内障の手術が決まっていた方が手術をしなくてすんだケースもあるようです。アサイーベリーの力は未知だなぁ~と関心しています。アサイーベリーを毎日続けたら白内障のかすみやまぶしさが消えた
タグ:アサイーベリー
コメント 0