震災のストレスで肝臓がくたびれていた
ストレスによる体のだるさやめまい
私は福島に住んでいるのですが、8年前の大震災で被災しました。避難所での生活やそのままにしてきた家の心配、これから先の事など、ストレスが多く続いたためかわかりませんが、肝臓が原因と考えられるような異変が、次第に私の体に現れるようになりました。一番つらかったのは体のだるさです。寝ても疲れがとれなくて、朝になっても起き上がれずに、なかなか布団から出られなくなってしまいました。しかも、やっと起き上がることができても、今度はめまいがして体がフラフラしてしまうのです。また、気がつくと爪の色が黒っぽく変色していました。
なんだか心配になって私は病院へ行って検査を受けました。すると、GPTという酵素の値が通常の倍以上も高くなっていて肝機能が悪化している、ということでした。さらに、先生から「このままにしておくと恐い病気になる可能性がある」と言われてしまい、将来への不安が増して、毎日つらい日々を過ごしていたのです。
肝宝垂盆草のおかげで肝臓の数値が正常になった
そんなときにちょうど、私は、雑誌で肝宝垂盆草(かんぽうすいぼんそう)の広告を見つけました。そこには自分と同じような症状のあった人が元気になったと書いてあり、これだ!と思って注文しました。届いた肝宝垂盆草をさっそく飲んでみると、なんとなく体の奥のほうからほわほわっとしたあたたかさを感じました。これは良いかも、と思い飲み続けていると、1ヶ月後には朝起きたときの疲れを感じることが少なくなり、体が楽になってきたのがわかりました。それに、黒くなってしまった爪の色が徐々に元に戻っていったのです。そして、さらに2か月後には、なんとGPTの値が正常値まで下がったので、本当にうれしくなりました。
飲みはじめて半年ほど経ちますが、おかげさまで現在ではすっかり体調が良くなりました。肝宝垂盆草には心から感謝の毎日です。
強肝草エキス「肝宝垂盆草」
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